12巻目の『ブリキの木こり』に、ギリキンにあるルーン国というのが出てきます。
丸くってゴムでできてて、パーンと破裂する住人たちがいるんですが、
その住人たちの名前が、ハヤカワ版だと
「バル王」 「パンタ」 「ティル」
なんですよね。
ちなみに英語だと King Bal、Panta、Til。
ルーンはLoonです。
「バル王」と「ルーン族」と「風船みたいな体」から連想して、
なんとなく王様の名前はバルーン(balloon)からきてるんだろうなと思ってましたが、
パンタとティルは、別に意味はないのかと思ってました。
今日まで。
さっき、復刊ドットコム版で見てたら、
王様は「バ・ルーン」、パンタは「パンタ・ルーン」、ティルは「ティ・ルーン」になってました。
原文では、最初のほうは「Panta Loon」で出てくるんですけど、そのうち「Panta」になります。
で、復刊ドットコム版ではPantaとしか書いてないところにも何度も何度もパンタ・ルーン、パンタ・ルーンって書いてあるんです。
どうしてこんなにパンタ・ルーンってしつこく書いてあるのかなー?
あれ?こっちは王様の名前が「バ」になってる。
英語ではたしか Bal だったはずだけど、「バ」だけにしたんだ?
これだと、まんま「バルーン」だな…。
英語でもBal Loonってそのままだし…。
え?そのまんま??王様の名前ってそのまま「風船」だったんだ??
ん???
あ!!!!!
パンタ・ルーン!!!!
Panta Loon!!!!
pantaloon!!!
パンタロン!!!!!!!
そう、英語でpantaloonって、パンタロンのことです。
ほんとにある単語です!
○○からきてる、とかじゃなく、そのまんま、単語です!!
え?じゃあ、ティ・ルーンも??
Til Loon? Tilloon? んー??なんだろう??
辞書で調べても出てきませんでしたorz
そしてあれこれググっていたら…
最初Til Loonは、ボームさんの原稿ではSal Loonになっていたんだそうです!
へー!!
saloon、サルーン、サロン、ですね。
でもそれだとほんとだと Sa Loonのはずだけど…。
で…なんでSal(もしくはSa)にしないで、Tilにしたのかは、結局わかりませんでした(><)
なんでだったんだろう…。
2012年12月13日木曜日
「オズ はじまりの戦い」の読書感想文コンクール賞品と前売り券発売
映画「オズ はじまりの戦い」の読書感想文コンクール、「優秀者には豪華賞品」と書かれてるだけで、どんな賞品なのかはずっとわからなかったのですが、ついに発表されてました。
http://www.disney.co.jp/movies/oz-hajimari/news/detail.html?p=17671
なんと、最優秀者にはフロリダディズニーワールド 直営ホテルに泊まる4泊6日の旅。
2名様まで、ってことは、ペアでいけるのよね?
わーすごーい!
Disney賞、朝日新聞賞、ときて、
審査員特別賞は、
オズの魔法使いシリーズ 完訳版10巻(復刊ドットコム) + 図書券3000円。
おおー。ここに来てましたか。復刊ドットコム版!
え?でもなんで15巻のうち10巻?!中途半端…。
と思ったら、15巻のうち、既に出版されている10巻を、ということなんですね。
そう言われるとそうか、まだ全部出てませんものね。
今の時点ではまた9巻しか出てないですけど(10巻目の「オズのリンキティンク」は1月下旬発売)
審査が終わって賞品が発送されるころには10巻そろってるはずですね^^
図書券3000円がついているのは、続きは自分で買ってね、ってことなんでしょうか?
それと、映画の前売り券。
http://www.disney.co.jp/movies/oz-hajimari/news/detail.html?p=17877
12月14日(金)より発売開始。
って、明日じゃないですか!!
オズのマジックカードつき…
「これであなたも"偉大なる大魔法使い"!誰でも簡単に手品ができる!」
って…
うーん?ぱっと見、普通のトランプのように見えるけど…
簡単なトランプマジックのやり方つき、とか、なのかしらん?
でもすごい、1枚ずつきれいなイラストがついてるっぽい。
52枚も?イラストが?だとしたら、すごくうれしい!
他の映画の予告をテレビで見るたびに、もうすぐオズの映画の予告もこうやって放送されるのかな?とわくわくしています。いつから始まるのかな~?楽しみ!
http://www.disney.co.jp/movies/oz-hajimari/news/detail.html?p=17671
なんと、最優秀者にはフロリダディズニーワールド 直営ホテルに泊まる4泊6日の旅。
2名様まで、ってことは、ペアでいけるのよね?
わーすごーい!
Disney賞、朝日新聞賞、ときて、
審査員特別賞は、
オズの魔法使いシリーズ 完訳版10巻(復刊ドットコム) + 図書券3000円。
おおー。ここに来てましたか。復刊ドットコム版!
え?でもなんで15巻のうち10巻?!中途半端…。
と思ったら、15巻のうち、既に出版されている10巻を、ということなんですね。
そう言われるとそうか、まだ全部出てませんものね。
今の時点ではまた9巻しか出てないですけど(10巻目の「オズのリンキティンク」は1月下旬発売)
審査が終わって賞品が発送されるころには10巻そろってるはずですね^^
図書券3000円がついているのは、続きは自分で買ってね、ってことなんでしょうか?
それと、映画の前売り券。
http://www.disney.co.jp/movies/oz-hajimari/news/detail.html?p=17877
12月14日(金)より発売開始。
って、明日じゃないですか!!
オズのマジックカードつき…
「これであなたも"偉大なる大魔法使い"!誰でも簡単に手品ができる!」
って…
うーん?ぱっと見、普通のトランプのように見えるけど…
簡単なトランプマジックのやり方つき、とか、なのかしらん?
でもすごい、1枚ずつきれいなイラストがついてるっぽい。
52枚も?イラストが?だとしたら、すごくうれしい!
他の映画の予告をテレビで見るたびに、もうすぐオズの映画の予告もこうやって放送されるのかな?とわくわくしています。いつから始まるのかな~?楽しみ!
ラベル:
はじまりの戦い,
映画,
復刊ドットコムの新訳
2012年12月4日火曜日
復刊ドットコム版、こんなかわいいページがあったとは
復刊ドットコムのオズのページと言えば、今までこれしか知らなかったんですが、
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68319797
こんなかわいいページがあったんです~^^
http://www.fukkan.com/sp/oz/
ってもしかしたらみなさんもうとっくにご存知だったかもしれませんが^^;
今までのほうのだと「予価 28,875 円 」がまずバーンと目に飛び込んできて、
「うわぁ、ムリムリ!そんな高いの買えないよ~(>_<)」となっちゃってたのですが、
今日みつけたほうだと、分割払いの魔力(?)で「少しずつ買いそろえたいなぁ」とか思っちゃ…いません?(単純すぎ…^^;)
私、復刊ドットコムの回し者ではありませんが、今順番に発行されてるオズの完訳シリーズ、けっこう気にいっています。
ハヤカワ文庫の佐藤高子さん訳、新井苑子さんイラストに長年慣れ親しんだ身としては、正直最初けっこう抵抗があったのですが、
私、復刊ドットコムの回し者ではありませんが、今順番に発行されてるオズの完訳シリーズ、けっこう気にいっています。
ハヤカワ文庫の佐藤高子さん訳、新井苑子さんイラストに長年慣れ親しんだ身としては、正直最初けっこう抵抗があったのですが、
何冊か読んでみて、いいなぁ~と^^
今日現在、「オズマ姫」「エメラルドの都」「チクタク」と3冊持っています。
英語のニュアンスとかよくわかってない部分も多い私がこんなこと偉そうにいうのもナンですが、
ハヤカワ文庫版は、佐藤高子さんの職人技というか、「え?この原文からこの日本語?」とびっくりするようなこなれた日本語、復刊ドットコム版は基本原文に忠実なイメージです。
あ、そうは言っても復刊ドットコム版も、機械的な味のない翻訳とか、いかにもな翻訳調の日本語とか、そういうわけではありません。もちろん、ちゃんと読みやすい日本語です。
例えば…「オズマ姫」の冒頭の部分、
原文: The wind blew hard and joggled the water of the ocean, sending ripples across its surface. Then the wind pushed the edges of the ripples until they became waves, and shoved the waves around until they became billows.
もし私が英語の授業であてられたらこんなふうに言うであろう訳(間違ってる可能性大):風が強く吹き、海の水を揺さぶりました。その表面にさざ波を渡らせながら。それから風は、さざ波の端を波になるまで押し、波が大波になるまで押しまくりました。
ハヤカワ文庫:風は吹きあれて、大海をゆさぶり、さざなみを海の面(おもて)に走らせていました。やがて、風はそのさざなみの波頭(なみがしら)に吹きつけて、波にかえ、さらにその波を突いて、押して、大波にかえました。
復刊ドットコム:風がふきあれて海の水をかきまぜ、白波をたてました。白波はふきよせられて大波になり、大波はぶつかりあって大きな荒波になりました。
原文:decided to patiently await whatever her fate might be.
私の訳:彼女の(自分の)運命がどんなものであろうとも我慢強く待とうと決心しました
ハヤカワ文庫:どんな運命が、さきで待ち受けていようと、とにかくしんぼう強くようすを見ることにしようと腹をきめました。
復刊ドットコム:これから先の成り行きをしんぼうづよく見まもることにしました。
原文: for I knew if I fell into the water I'd surely be drowned.
私の訳:もし私が水の中に落ちていたら間違いなく溺れていただろうということをわかっていましたから。
ハヤカワ文庫:だって、水におっこちようもんなら、まちがいなくドザエモンでしょ。
復刊ドットコム:海に落っこちたら、おぼれちまいますからね。
佐藤訳のほうは「腹を決める」とか「ドザエモン」とか、若干、読者としている対象年齢が上、かなぁ?と思います。
そりゃまあ当たり前なんですけどね、片方は文庫本で、片方は児童書なんですから。
(復刊ドットコム版は漢字には全てふりがながついています)
今日現在、「オズマ姫」「エメラルドの都」「チクタク」と3冊持っています。
英語のニュアンスとかよくわかってない部分も多い私がこんなこと偉そうにいうのもナンですが、
ハヤカワ文庫版は、佐藤高子さんの職人技というか、「え?この原文からこの日本語?」とびっくりするようなこなれた日本語、復刊ドットコム版は基本原文に忠実なイメージです。
あ、そうは言っても復刊ドットコム版も、機械的な味のない翻訳とか、いかにもな翻訳調の日本語とか、そういうわけではありません。もちろん、ちゃんと読みやすい日本語です。
例えば…「オズマ姫」の冒頭の部分、
原文: The wind blew hard and joggled the water of the ocean, sending ripples across its surface. Then the wind pushed the edges of the ripples until they became waves, and shoved the waves around until they became billows.
もし私が英語の授業であてられたらこんなふうに言うであろう訳(間違ってる可能性大):風が強く吹き、海の水を揺さぶりました。その表面にさざ波を渡らせながら。それから風は、さざ波の端を波になるまで押し、波が大波になるまで押しまくりました。
ハヤカワ文庫:風は吹きあれて、大海をゆさぶり、さざなみを海の面(おもて)に走らせていました。やがて、風はそのさざなみの波頭(なみがしら)に吹きつけて、波にかえ、さらにその波を突いて、押して、大波にかえました。
復刊ドットコム:風がふきあれて海の水をかきまぜ、白波をたてました。白波はふきよせられて大波になり、大波はぶつかりあって大きな荒波になりました。
原文:decided to patiently await whatever her fate might be.
私の訳:彼女の(自分の)運命がどんなものであろうとも我慢強く待とうと決心しました
ハヤカワ文庫:どんな運命が、さきで待ち受けていようと、とにかくしんぼう強くようすを見ることにしようと腹をきめました。
復刊ドットコム:これから先の成り行きをしんぼうづよく見まもることにしました。
原文: for I knew if I fell into the water I'd surely be drowned.
私の訳:もし私が水の中に落ちていたら間違いなく溺れていただろうということをわかっていましたから。
ハヤカワ文庫:だって、水におっこちようもんなら、まちがいなくドザエモンでしょ。
復刊ドットコム:海に落っこちたら、おぼれちまいますからね。
佐藤訳のほうは「腹を決める」とか「ドザエモン」とか、若干、読者としている対象年齢が上、かなぁ?と思います。
そりゃまあ当たり前なんですけどね、片方は文庫本で、片方は児童書なんですから。
(復刊ドットコム版は漢字には全てふりがながついています)
あとハヤカワのほうは若干表現が古いかなぁ…。
「パンやの1ダース」( wikipedia)という表現のところでも、「その表現は13を表す」としっかり書かれているのは復刊ドットコムのほうで、ハヤカワでは何の説明もなしに「13」と置き換えられているのでもとに「パン屋の1ダース」があったことは訳文からはわかりません。
それがいいとかわるいとかは私にはわかりませんが、とにかく、復刊ドットコムのほうが原文に忠実なのは間違いないと思います。
そもそも作品のタイトルだって、
「パンやの1ダース」( wikipedia)という表現のところでも、「その表現は13を表す」としっかり書かれているのは復刊ドットコムのほうで、ハヤカワでは何の説明もなしに「13」と置き換えられているのでもとに「パン屋の1ダース」があったことは訳文からはわかりません。
それがいいとかわるいとかは私にはわかりませんが、とにかく、復刊ドットコムのほうが原文に忠実なのは間違いないと思います。
そもそも作品のタイトルだって、
The Marvelous Land of Oz が、ハヤカワだと「オズの虹の国」です。
どこから虹がでてきたのかと前に私のホームページ掲示板でも話題になりました。
Dorothy and the Wizard in Ozも「オズと不思議な地下の国」ですしね。
復刊ドットコムの「オズのふしぎな国」や「「オズとドロシー」のほうが、より近い気がします。
イラストも、児童書の挿絵としては、今はやりの大きな目の漫画のようなイラストは、私は苦手(>_<)
オズがあれにならなくてよかった…。
サカイノビーさんのかわいいイラスト、けっこう好みです^^
ただ一つ気になるのは値段~!
「エメラルドの都」や「つぎはぎ娘」は1995円ですよ!2000円です!
それだけしっかりした作りなのはわかるけど、高いよ~(>_<)
でも、ハリーポッターも、1巻のハードカバーは1995円なんですね。
5巻なんか上下セットで4200円!
それを思えばねぇ…まあ法外な値段ってこともないんでしょうけど…。
復刊ドットコム版も文庫になったらいいのになぁ…。
映画で人気が出て、たくさん売れたら文庫でも出してもらえるかしらん。
2012年11月4日日曜日
本屋さんで平積みになってる「オズの魔法使い」を見ました
先週、近くの大型ショッピングモールに行ったときに本屋さんを覗いたら、
なんと!!
新潮文庫の「オズの魔法使い」とハヤカワ文庫の「オズの魔法使い」が
並んで平積みになっていました!!
(TOT)(TOT)(TOT)
こんな光景を見られる日がくるなんて!!
思わず新潮文庫版買っちゃいました^^;
(まだ読んでませんけど)
何が嬉しかったって、ハヤカワ文庫の表紙の新井苑子さんのイラストの
色鮮やかなこと!!
うちの古ぼけたやつとは全然違う、ブックオフでみかける中古品とも全然違う、
鮮やかな色~!!
どちらも7,8冊積まれていました。
売れますように~。
でももし「面白かったからもっと続きを読みたい」と思った人がいても
なかなか手に入らないんですよね…。文庫では。
復刊ドットコム版にそこから移行してくれるかなぁ。
オススメなのになあ。(値段以外)
翻訳もいいし、イラストもかわいいし、装丁もすてき。
うーん?よく考えたら、今「オズファンです」って言ってる人たちって
みんな大人??子供でシリーズ読んだことある子っているのかな。
昔読んだことある人のお子さんとか、そういうのじゃないと、だって、
本自体がないものね??
新潮文庫やハヤカワ文庫って、子供たちも読んでくれるのかしらん?
私がハヤカワ文庫でシリーズの続きを知ったのは小学校の高学年だったから、
それくらいなら読んでくれるかな~?
でも子供コーナーにはないから、気づかれにくいかも…。
っていうか、そうだ、続きはないんだったorz
復刊ドットコム版がもっと子供たちの目に留まるようになるといいなぁ。
大人の鑑賞用・思い出用じゃなくて、お母さんが買ってくれた、じゃなくて、
子供たち自身に「これ面白いね!」と思ってもらいたいなー。
たくさんある本の中から「これがいい!」と選んでもらいたいなー。
そんな日も…今はムリでも、もしかしたらいつか来るかも???
なんと!!
新潮文庫の「オズの魔法使い」とハヤカワ文庫の「オズの魔法使い」が
並んで平積みになっていました!!
(TOT)(TOT)(TOT)
こんな光景を見られる日がくるなんて!!
思わず新潮文庫版買っちゃいました^^;
(まだ読んでませんけど)
何が嬉しかったって、ハヤカワ文庫の表紙の新井苑子さんのイラストの
色鮮やかなこと!!
うちの古ぼけたやつとは全然違う、ブックオフでみかける中古品とも全然違う、
鮮やかな色~!!
どちらも7,8冊積まれていました。
売れますように~。
でももし「面白かったからもっと続きを読みたい」と思った人がいても
なかなか手に入らないんですよね…。文庫では。
復刊ドットコム版にそこから移行してくれるかなぁ。
オススメなのになあ。(値段以外)
翻訳もいいし、イラストもかわいいし、装丁もすてき。
うーん?よく考えたら、今「オズファンです」って言ってる人たちって
みんな大人??子供でシリーズ読んだことある子っているのかな。
昔読んだことある人のお子さんとか、そういうのじゃないと、だって、
本自体がないものね??
新潮文庫やハヤカワ文庫って、子供たちも読んでくれるのかしらん?
私がハヤカワ文庫でシリーズの続きを知ったのは小学校の高学年だったから、
それくらいなら読んでくれるかな~?
でも子供コーナーにはないから、気づかれにくいかも…。
っていうか、そうだ、続きはないんだったorz
復刊ドットコム版がもっと子供たちの目に留まるようになるといいなぁ。
大人の鑑賞用・思い出用じゃなくて、お母さんが買ってくれた、じゃなくて、
子供たち自身に「これ面白いね!」と思ってもらいたいなー。
たくさんある本の中から「これがいい!」と選んでもらいたいなー。
そんな日も…今はムリでも、もしかしたらいつか来るかも???
ラベル:
オズ本,
つぶやき,
新訳,
復刊ドットコムの新訳
2012年10月23日火曜日
どのバージョンが一番売れているのか
基本的にはハヤカワ文庫推しなわけですが、現実的に、入手がほぼ不可能となった今、私の中では復刊ドットコムの完訳シリーズをおすすめしたいわけです。高いのが難点ですが。
しかし、うちのあたりの本屋さんにはかなり大きいところも含めて全然並んでないし…復刊ドットコムの本って、本屋さんには並ばないものなの??それに、そもそも子供の本コーナー自体、絵本がほとんどで、ちょっと大きい子が読むような本はほんとに少ない。「このコーナーの広さで、中・高学年向けはこれだけ?!」と思うことが多いです。
で、思うんです。復刊ドットコムでオズの完訳版が出てること、世間一般のみなさんはどれくらいご存知なんだろう?って。
積極的に情報を集めている人は知ってるでしょうけど、そうでない、「小さい頃に読んで大好きだったけど、普段はそんな話があったことも忘れてて、でも今タイトルを見ればそういえば昔好きだったな、また読みたいなと思うような人」は、知らないんじゃないかな?
あるいは、本屋に並んでれば、図書館に並んでれば、「これ面白そうだな」と手にとって読もうと思い、読んだら大好きになるはずの子供たちも、まったく出会う機会がないままなんじゃないかな?
来春映画が上映されればまた状況もかわってくるでしょうか。
えーと、前置きが長くなりましたが、そんなわけで(?)、今、一番売れてるシリーズはどれなのかなー?と気になったわけです。
で、そういや、アマゾンには売上ランキングとか載ってたな~と思い、見てみました。もちろん、変動はありますし、他の通販サイトや書店で直接買われてるものも多いので、ここでのランキングが正確な人気を表しているわけではないですが、まあ、あくまで参考として。今日(2012.10.23)時点のランキングを見てみました。
そしたら、意外な結果が出ました…^^;;;

未だに根強い人気。ハヤカワ文庫の「オズの魔法使い」
Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 90,715位
これがまあ基本となるでしょうか。
最近出たばかりの新潮文庫はどうでしょう?

新潮文庫 304,082位
うーん、思ったより売れてないみたい?本屋さんで売れてるのかもしれませんね?
そして、気になる復刊ドットコムは…

復刊ドットコム 392,009位
むむむ、この3つの中では一番売れてない…orz。
絶対広告不足です。もっと売れてもいいはずなのに。
ついでに他にもいろいろ見てみました。
岩波少年文庫 183,447位

講談社青い鳥文庫 147,512位
子ども向けの文庫バージョン。これは本屋さんにもよく置いてあります。
やっぱり根強い人気なんでしょうか。

福音館古典童話シリーズ153,170位
定番中の定番。やはり人気高し。

集英社子供のための世界文学の森 392,818位
新井苑子さんのイラストです^^
BL出版 イラスト:リスベート・ツヴェルガー、翻訳:江國香織 193,275位
イラストと翻訳が独特で、大人向けかな~。こちらも人気あるんですね。
ついでに参考資料(?)として…。

ウィキッド-上-誰も知らない、もう一つのオズの物語 105,974位
こちらもやっぱりまずまずの人気。
洋書部門でのランキングなので、ちょっと比較にはなりませんが…
そして、もちろん、他にもいろんなバージョンがあるのですが、
しかし、うちのあたりの本屋さんにはかなり大きいところも含めて全然並んでないし…復刊ドットコムの本って、本屋さんには並ばないものなの??それに、そもそも子供の本コーナー自体、絵本がほとんどで、ちょっと大きい子が読むような本はほんとに少ない。「このコーナーの広さで、中・高学年向けはこれだけ?!」と思うことが多いです。
で、思うんです。復刊ドットコムでオズの完訳版が出てること、世間一般のみなさんはどれくらいご存知なんだろう?って。
積極的に情報を集めている人は知ってるでしょうけど、そうでない、「小さい頃に読んで大好きだったけど、普段はそんな話があったことも忘れてて、でも今タイトルを見ればそういえば昔好きだったな、また読みたいなと思うような人」は、知らないんじゃないかな?
あるいは、本屋に並んでれば、図書館に並んでれば、「これ面白そうだな」と手にとって読もうと思い、読んだら大好きになるはずの子供たちも、まったく出会う機会がないままなんじゃないかな?
来春映画が上映されればまた状況もかわってくるでしょうか。
えーと、前置きが長くなりましたが、そんなわけで(?)、今、一番売れてるシリーズはどれなのかなー?と気になったわけです。
で、そういや、アマゾンには売上ランキングとか載ってたな~と思い、見てみました。もちろん、変動はありますし、他の通販サイトや書店で直接買われてるものも多いので、ここでのランキングが正確な人気を表しているわけではないですが、まあ、あくまで参考として。今日(2012.10.23)時点のランキングを見てみました。
そしたら、意外な結果が出ました…^^;;;
未だに根強い人気。ハヤカワ文庫の「オズの魔法使い」
これがまあ基本となるでしょうか。
最近出たばかりの新潮文庫はどうでしょう?
新潮文庫 304,082位
うーん、思ったより売れてないみたい?本屋さんで売れてるのかもしれませんね?
そして、気になる復刊ドットコムは…
復刊ドットコム 392,009位
むむむ、この3つの中では一番売れてない…orz。
絶対広告不足です。もっと売れてもいいはずなのに。
ついでに他にもいろいろ見てみました。
岩波少年文庫 183,447位
講談社青い鳥文庫 147,512位
子ども向けの文庫バージョン。これは本屋さんにもよく置いてあります。
やっぱり根強い人気なんでしょうか。
福音館古典童話シリーズ153,170位
定番中の定番。やはり人気高し。
集英社子供のための世界文学の森 392,818位
新井苑子さんのイラストです^^
BL出版 イラスト:リスベート・ツヴェルガー、翻訳:江國香織 193,275位
イラストと翻訳が独特で、大人向けかな~。こちらも人気あるんですね。
ついでに参考資料(?)として…。
ウィキッド-上-誰も知らない、もう一つのオズの物語 105,974位
こちらもやっぱりまずまずの人気。
The Wonderful Wizard Of Oz: A Commemorative Popup
洋書 - 2,568位洋書部門でのランキングなので、ちょっと比較にはなりませんが…
そして、もちろん、他にもいろんなバージョンがあるのですが、
2012年8月27日月曜日
オズの新訳シリーズを楽しみにしている人々
こんなのも見つけました。
オズファンたちのフォーラムのようです。
http://www.oz.dorothyandozma.com/index.php/topic/28-new-japanese-oz-books/
新訳本を楽しみにしているのは、日本の子供たち(と、子供たちに読ませたいと思っている大人たち)だけじゃないんですね^^
オズファンたちのフォーラムのようです。
http://www.oz.dorothyandozma.com/index.php/topic/28-new-japanese-oz-books/
新訳本を楽しみにしているのは、日本の子供たち(と、子供たちに読ませたいと思っている大人たち)だけじゃないんですね^^
ラベル:
英語サイトで発見,
復刊ドットコムの新訳
2012年6月7日木曜日
届きました!
復刊ドットコムの出版する本って…実はそんなに期待してなかったんですけど^^;
いいんじゃないですかーー??(^^)/
しっかりした装丁、かわいいイラスト、帯もキャッチーだし、
これって本屋さんには置いてるんですかねー?
こういうの好きそうな子、けっこういるように思うけどなー。
ずっとハヤカワ文庫の佐藤高子さん訳をバイブルのように思ってきましたけど、
オズ100周年(2000年)にもなにもなかったし、復刊ドットコムで100票集まっても復刊してくれなかったし、
もうハヤカワさんにはまったくその気はないのですね??(;_;)
これからはこっちの復刊ドットコム版が主流になっていくのかなー。
いや、そうなってほしいなーー。
昨日届いたばかりで、まだ中はきちんと読んでないのですが、
気になっていた「モジャボロ」の名前…
ボサ男(お)でした…。
ぼさお??!?!
もとはShaggy manですもんね。
モジャボロが頭に染みついちゃってるのでまだ慣れませんが…
ボサ男、ボサ男…
そのうち慣れるでしょう^^;
なんだっけ、ブサイクな犬で映画になった…あぁ、あれは「わさお」でしたね^^
ポプラ社文庫ではなんて訳されていたんだろう??
いいんじゃないですかーー??(^^)/
しっかりした装丁、かわいいイラスト、帯もキャッチーだし、
これって本屋さんには置いてるんですかねー?
こういうの好きそうな子、けっこういるように思うけどなー。
ずっとハヤカワ文庫の佐藤高子さん訳をバイブルのように思ってきましたけど、
オズ100周年(2000年)にもなにもなかったし、復刊ドットコムで100票集まっても復刊してくれなかったし、
もうハヤカワさんにはまったくその気はないのですね??(;_;)
これからはこっちの復刊ドットコム版が主流になっていくのかなー。
いや、そうなってほしいなーー。
昨日届いたばかりで、まだ中はきちんと読んでないのですが、
気になっていた「モジャボロ」の名前…
ボサ男(お)でした…。
ぼさお??!?!
もとはShaggy manですもんね。
モジャボロが頭に染みついちゃってるのでまだ慣れませんが…
ボサ男、ボサ男…
そのうち慣れるでしょう^^;
なんだっけ、ブサイクな犬で映画になった…あぁ、あれは「わさお」でしたね^^
ポプラ社文庫ではなんて訳されていたんだろう??
2012年6月5日火曜日
新訳「オズのエメラルドの都」注文しました
2012年5月8日火曜日
ツイッター
なんとなく、とりあえずですが、ツイッターのアカウントをとってみました。
@maruko_ozです。
何つぶやくかとか、まったく未定ですが、とにかくとってみました。
興味のある方、フォローしてみてください。放置になっちゃう可能性も否定できませんが^^;
と。それはいいとして。
こんなのみつけました。
@OzBooksBot (オズの国の名言bot)
「オズの魔法使いシリーズ」(ライマン・フランク・ボーム作/復刊ドットコム)の名言をつぶやくbotです。不朽の名作の魅力あふれる登場人物たちが放つさまざまな名ゼリフをお楽しみください。復刊ドットコム公認。訳者および編集協力者により作成。
@maruko_ozです。
何つぶやくかとか、まったく未定ですが、とにかくとってみました。
興味のある方、フォローしてみてください。放置になっちゃう可能性も否定できませんが^^;
と。それはいいとして。
こんなのみつけました。
@OzBooksBot (オズの国の名言bot)
「オズの魔法使いシリーズ」(ライマン・フランク・ボーム作/復刊ドットコム)の名言をつぶやくbotです。不朽の名作の魅力あふれる登場人物たちが放つさまざまな名ゼリフをお楽しみください。復刊ドットコム公認。訳者および編集協力者により作成。
早速フォローしてみました。
あと、こんな方も見つけました。
復刊ドットコムの<完訳版>の翻訳をされている方です。翻訳者の方と、その気になれば直接声をかわせるようになるなんて。時代は変わりましたね…。(しみじみ)
もちろん
もあります。
その他有名なオズファンたちもそれぞれにアカウントを持っていて、ときどきオズ関連のことをつぶやいたりしています。
@WizardofOzClubのフォロワーを見ていたら、以前私の拙い英語オズブログにコメントをくれた方を発見。早速フォローして、何度か言葉をかわしました。こんなことも、今の世の中、できるようになってるんですね。昔、懸命に情報を探していたころを思うと隔世の感があります。
ラベル:
twitter,
他サイトとの連携,
復刊ドットコムの新訳
復刊ドットコムの<完訳版>よさそうじゃないですか?
復刊ドットコムに投票して何年かたって、「復刊が決まりました」とメールが来たのは去年の8月。
半ばあきらめていただけに嬉しさというより驚きの方が先にたちました。
うそ!まじ!ほんとにー?!
喜び勇んで該当ページhttp://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68319797を見に行くと、あれ?あれれ?
なあんだ、ハヤカワ文庫からの復刊じゃないのか。
佐藤高子さん、新井苑子さんのペアのあれじゃないのか。
とがっかり。
半ばあきらめていただけに嬉しさというより驚きの方が先にたちました。
うそ!まじ!ほんとにー?!
喜び勇んで該当ページhttp://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68319797を見に行くと、あれ?あれれ?
なあんだ、ハヤカワ文庫からの復刊じゃないのか。
佐藤高子さん、新井苑子さんのペアのあれじゃないのか。
とがっかり。
しかも、1冊1890円?全部で28,875円?!高っ!
とすっかり心から遠のいていたのですが…
今、アマゾンでみかけて、なかみ検索で見てみたら…
あら?なかなかいいんじゃないの??
「カボチャ頭のジャック」が「カボチャ・ジャックアタマ」
「木挽き台の馬(ソー・ホース)」が「ノコギリ馬」となっているようで、
佐藤高子訳になじんだ身にとってはちょっととまどいがありますが、
新しく読んだ人には何の問題もないはず。
というか、むしろソーホースなんて、そっちのほうが普通の訳でしょう。
肝心の中の文もなかなかよさそう。
揃えて買ってみたくなりました。
(実際買うかどうかはまだ検討中ですが…)
復刊ドットコムのサイトの発売予定では
▼発売スケジュール
オズの魔法使いシリーズ1:『完訳 オズの魔法使い』 2011年9月発売
オズの魔法使いシリーズ2:『完訳 オズのふしぎな国』 2011年10月発売
オズの魔法使いシリーズ3:『完訳 オズのオズマ姫』 2011年11月発売
オズの魔法使いシリーズ4:『完訳 オズとドロシー』 2012年1月発売
オズの魔法使いシリーズ5:『完訳 オズへの道』 2012年3月発売
オズの魔法使いシリーズ6:『完訳 オズのエメラルドの都』 2012年5月発売
オズの魔法使いシリーズ7:『完訳 オズのパッチワーク娘』 2012年7月発売
オズの魔法使いシリーズ8:『完訳 オズのチクタク』 2012年9月発売
オズの魔法使いシリーズ9:『完訳 オズのかかし』 2012年11月発売
オズの魔法使いシリーズ10:『完訳 オズのリンキティンク』 2013年1月発売
オズの魔法使いシリーズ11:『完訳 オズの消えた姫』 2013年3月発売
オズの魔法使いシリーズ12:『完訳 オズのブリキのきこり』 2013年5月発売
オズの魔法使いシリーズ13:『完訳 オズの魔法』 2013年7月発売
オズの魔法使いシリーズ14:『完訳 オズのグリンダ』 2013年9月発売
オズの魔法使いシリーズ15:『完訳 オズの小さな物語』 2013年11月発売
となっています。予定通りに進んでいるのかな。アマゾンでは現在5巻目の「オズへの道」までが買えるようです。(もちろん6巻以降も予約可)
これを読んで、新しいオズファンが増えるといいな。
これを読んで、新しいオズファンが増えるといいな。
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